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和創美 林 良江の夢・想い |
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掲載日:2024/7/21 |
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タンスの中の着物
『タンスの中に大切にしまっている思い出の着物』
ただしまってあるだけでは、お着物がもったいないのでは?
できれば、着物でお洒落を楽しみ、着る機会を沢山作り、そして自分で着られるようになることも大切な事です。
まずは身近の仲間、そこから広がる着物ファンで着物を装い、お食事会、イベント、旅行をする楽しみから始められたらと思いました。 |
自分で着物が着られないのなら、着られる人や着付ける人が教え、そこから興味が沸けば独りで着られるようになり、自信も身につくかもしれませんね。
少しでも自分で着物が着られるようになれば、髪型も簡単に結えるように、みんなで教えあえる仲間達。
自然と作法や立ち振る舞いも身につき、美しい女性に変わっていく自分の姿に、もっともっと自信がもてるかもしれませんね。
先入観では着物は高価なものだけど、普段着から少しずつでも高価なものに触れていかれれば、感性も養えるはずですね。
着物を着ることは、遠い昔の成人式の日に着た晴れ着とは違い、最初はとてもテレが生じます。
しかも、外出するなんてと思いながら、それはとても恥ずかしかった時期がありましたが、自然と慣れてくると調子の良い衣装に変わってくるはずです。
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