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神田 かこ様 |
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掲載日:2021/3/31 |
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着物セラピスト
神田かこ様 |
着物セラピスト 着物コーディネーターとして、浅草で着付お稽古、日本舞踊、着物お買い物ツアーを企画中!
更にピアニストでありピアノ講師でもある。
ネイリスト、お洒落なワンピースファッションなど、女性を美しくするためのファッションコーディネーターとしても活躍中!
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大和知香孔様 |
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掲載日:2021/2/17 |
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虹のクリスタルツイン霊ヒーラー&総合コンサルタント |
1964.9.25横浜生まれ横浜育ち 小、高校バスケ部キャプテン
21歳で自己啓発トレーニング参加
25歳からそのアシスタントや 心身整える菌食ミネラル食を実践 食育のお伝えはじめ 29歳 結婚出産を経て
36歳 苦手な金融の学び兼ねてFP(ファイナンシャルプランナー)資格取得し開業
38歳 健康美サポート業もスタート 総合的な心身元氣サポートを続け
現在は更に言霊と意識や根源との垂直の関係の統合をサポートし奇跡を命を呼び起こし、ご自分が決めて来た使命へ邁進するサポートも始め
虹のクリスタルツイン霊ヒーラー&総合コンサルタント
万能な ミロク世浄化上昇言霊 神法言霊師 であり
真我霊セラピスト養成講師
結びのクリスタルツインレイ福女神
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川島 タケ様 |
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掲載日:2021/2/17 |
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神代7代のスヒジニ(大地創造の女神)アヤカシコネ(完成・人体統合の女神)と繋がり本来の輝きを引き出すエネルギー整体&継承
女子力アップ男子力アップ引寄せセッション
自己肯定感も上がる真我魂セラピスト |
15年前まで普通の人でしたが虎ノ門パストラルホテルで斉木先生を囲む会という不思議な会が毎月開催されていました。
斉木先生とはじめて握手をしたところ「君は自分の役目に氣づきなさい」言われました。
なんのことかさっぱりわからないまま(毎回斉木先生からのエネルギーは受け取っていた。)
5回目の握手をした後に上から稲妻のようなエネルギーが直撃、動けなくなりスピリチュアル友達に相談したところ人に分けるか木に抱きつくように言われて自然とセッションするように!
セッションを受けた方が明るく楽しくなり引き寄せ力が上がるので人気になりました。
今は人と人を繋ぎつつパートナーのチカさんの勾玉・言霊の伝授のお手伝いも!
お店の空き時間やお困りの人のお話を聞いて提案する日々を楽しんでいます。
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上籔 よう子様 |
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掲載日:2020/12/24 |
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上籔よう子 YokoKamiyabu
神夜舞着物 創始者/プロモーター/公演プロデューサー/フラメンコ舞踊家/
能楽を学ぶフラメンコ舞踊家。
伝統を重んじながら、革新的なスタイルを提唱! |
フラメンコと着物を二つの軸に、独自の感性と類い稀なセンスで各方面から好評を得ております。
手掛けるプロデュースは、フラメンコはもちろんのこと、ベリーダンス、タップダンス、能楽、雅楽、クラシックなど多岐に渡る。
近年は特に能楽とのコラボに力を入れており、日本とスペインとの融合をいろんな形で実現し、各方面から多大なる支持を頂いております。
プロフィール詳細(PDF)はこちら>>>
上籔よう子公式サイトはこちら>>>
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両角 佳代子様 |
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掲載日:2020/12/2 |
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銀座盆ダンシング 会長
キスソニックス株式会社 立体音響空間プロデューサー 音楽プロデューサー
立体音響の主な活動としては 2012年 渋谷ヒカリエ スイッチルーム6フロアに各々のテーマの立体音空間を制作。 |
※2015年 女性活躍担当大臣・内閣府特命担当大臣(男女共同参画)賞受賞。
買物を楽しむお客様のワクワク・ドキドキ感をトイレという別空間でも 途切れさせず、更にリフレッシュ効果を期待できる異空間として創出。
音楽療法を効果的に取り入れたKISSonix 3Dサウンドで変換したオリジナルBGMは、各階ごとにデザインされた室内 デザイン、アロマの香り等とコラボすることで、視覚・聴覚・嗅覚を刺激し、顧客の心地よさを追求することに成功 しました。
2018年エイベックス・エンターテイメントが手掛ける未来型花火「スター・アイランド シンガポール カウントダウン」に音響システムとして採用され、KISSonix 3Dサウンドで変換した音源を50台以上のスピーカーから客席に送 出することで音ズレの無い2万人が一体となる音響空間を創出。
2019年シンガポール、2019年豊洲、サウジアラビアで「KISSonix 3D」が引き続き採用 導入。
日本舞踊 坂東流師範 銀座教室、三鷹教室 整体の技術を生かして生涯使える身体を目指した日本舞踊の寛佳会を主催。
日本唱歌童謡学会芸術員 三鷹市日本舞踊連盟副会長 子供が童謡舞踊で古典舞踊の基本を体験、発表できる講習会を開催。
中央区社会教育関係登録団体 銀座盆ダンシング会長 初めての大人も楽しく踊れる日本舞踊と盆踊り。
童謡を唄いながらの日本舞踊のお稽古と誰でも知っている盆踊りの練習。
発表会では童謡舞踊と誰でも踊れる盆踊りをみんなで踊って披露する普及活動を行っています。
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潤間 千春様 |
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掲載日:2020/12/2 |
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銀座盆ダンシング 副会長
自分結い大江戸和髪学会 実行委員長 |
プロフィール
・5歳 安永年間から200年ほど続く日本舞踊「柏木流」入門
・6歳から12歳まで年に一度、施設等へ敬老の慰問
・8歳 国立劇場「連獅子」胡蝶で初舞台
・11歳 両親たっての希望により宗家へ移籍の為、名取となり、三越劇場「三社祭」で名披露目
・高校卒業後、母校のクラブで日本舞踊講師となる
・20歳 師範免許を取得・日本舞踊協会会員となり、若手の登龍門「新春舞踊大会」出場 渋谷区本町に稽古場を開設
・24歳 師範代となり併せて出稽古を開始
幼少より側近くで仕えた宗家家元の母堂である師匠の他界を機に40年身を置いた舞踊界を引退 引退の数年後、琉球舞踊を始めるも現在は休会中
2017年12月 自分結い大江戸和髪学会に出会い、人生初の「盆踊り」を経験 現在に至る
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谷川 真紀様 |
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掲載日:2020/10/29 |
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1969年 東京生まれ
1991年 大学在学中に中古カメラに出会ったことがきっかけで、写真撮影を始める。
2004年 スタジオアシスタント、及び写真事務所勤務の後、独立。
2015年 世田谷美術館にてグループ展 /「WISE ONES」を展示
2019年 御苗場2019に出展 /「Nobody」及び「Another aspect of plants」エプソン賞受賞 |
2019年 リコーイメージングスクエア銀座にてグループ展 /「Another aspect of plants」を展示
2020年 エプソンギャラリーにてグループ展「絶対鑑賞写真展」にて「Nobody」を展示 現在は、広告、書籍、雑誌用の撮影、ゲッテイイメージズ用の撮影、作品制作などに日々取り組んでいます。
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山中 一馬様 |
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掲載日:2020/10/29 |
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山中一馬プロフィール
シテ方金春流
公益社団法人能楽協会 東京支部会員
社団法人日本能楽会 会員
重要無形文化財総合指定保持者 |
学習院大学法学部卒
故19世 櫻間金太郎師及び故20世 櫻間辰之師に師事
師に許され、師の本名の「龍馬」にちなみ、舞台名を「一馬」とする
熊本・細川藩、櫻間家の芸統を継承する一人である
21歳、「小袖曽我」にて初シテ
以降、「石橋」「乱」「安宅」「邯鄲」「角田川」「江口」「望月」等を披演
平成11年6月 故櫻間辰之三回忌追善能にて「道成寺」を披く
平成21年1月 金春会定期能にて「翁」を披く
平成23年9月 文部科学省より重要無形文化財総合指定保持者として認定される
プロフィール詳細はこちら>>>
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海野 南美様 |
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掲載日:2020/10/1 |
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ビーズ刺繍 アトリエなみ
代表 海野南美様
【プロフィール】
1973.オートクチュールにて、芸能人のステージ衣装縫製担当 (西城秀樹、山元リンダ、加藤タキ、あべ静江、戸川昌子、フィンガー5、麹町会館のウェディングドレス縫製担当、他)
1978.東急ハンズ渋谷店開店準備に関わり、4楷手芸コーナー、規格、仕入れ、販売担当
1981.オートクチュールにて、ビーズ刺繍に出会う 美川憲一、今陽子、川中美幸、うつみみどり、布施あきら、たかの由梨、あべ静江、黛ジュン、他数多くの芸能人のステージ衣装、ビーズ刺繍担当 |
1999.ノアビーズ立ち上げ、
2013.アトリエなみと名勝を変えてサイスタート 活動としては、
2003.〜2010. 学芸大学駅、平均律にて個展開催
2004年、吉祥寺、新紀元にて個展開催
2005年、吉祥寺、リベストギャラリーにて古典開催
2005〜2006、昭和の森カルチャー、南大沢カルチャー教室開催
2007、銀座スワンカフェにて、ビーズモチーフ展開催
2007〜2008年、虎ノ門パストラルホテル常設展示
2010年、4月〜 JEUGIAカルチャー、武蔵村山カルチャー、多摩センター似て教室開催
2012年〜 和の物(半襟、帯、バック、着物)にビーズ刺繍制作始める。
現在、今年2020年7月より 東銀座にて、VIPサロンにて、ビーズ刺繍講座、他、糸かけ曼陀羅、アクセスバーズのカルチャー開催中!
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尾崎 江美様 |
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掲載日:2020/10/1 |
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香川県高松市出身
ミセスジャパン2020東京大会ファイナリスト
元ベリーダンスインストラクター
日本和装協会上級師範(現在、教授を目指し勉強中) |
2004年乳がんになった事をきっかけに、外見的な女性らしさを失っても女性らしくありたいと、内面や表現で女性らしさを追求し、ベリーダンスを始める。
2014年ベリーダンス界のスターDinaのガラショーに群舞で出演する機会をいただき、より一層活躍の場も広がり、定期的なレストランショー出演や営業活動、インストラクターとしてカルチャースクールで指導にあたる。
しかし、2018年9月の定期発表会の後、腰椎椎間板ヘルニアになり、歩く事もままならない状態になり、公の場では踊りを止める。
ベリーダンスと入れ替わるような形で着物の世界へと活動の場はシフトをし、着物着付と和髪等の日本の伝統文化を身近なものにしたいと考える。
今年5月ミセスジャパン2020東京大会ファイナリストとなった事をきっかけに、自身の経験を発信する事で、日本女性が持つ芯の強さと優しさを、素晴らしい伝統文化ともに世界に伝えるチャンスでもあると捉え、10月25日の東京大会に向け現在トレーニング中である。
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